実録!先輩たちのお話し

開戦記念日 Ⅱシベリア抑留ー2-

イメージ 1

先日のシベリア抑留者の話しー3人目

ミカン農家のご主人

”労働も大変だったけど,共産主義の教育が大変だった”
共産主義に同調し無いと,日本へ帰らせてもらえない…
教育は帰国の船の中でも続いたらしい…
ロスキーの見方をする日本人が密告して日本の本土を見ながら,船に残されて
又、シベリアに連れていかれたらしい…

"本当に、気の毒だった”と

最後に彼がロスキーに味方したものは本土には上陸できなかったと
誇らしく,言っていた…
"如何して!"と聞くと・・・"ウ~ン,みんな海に落ちた”と一言…

なんだか,少し救われた気がしたのを思い出す…

やっと実家に帰ったら,やはり赤旗が届いていたと…

日本人が敗戦した後で大勢が殺されたことを日本共産党はすべて知っていたのでは?

後味が悪い話し…

ーおわりー

訃報

イメージ 1

先日,松戸市に住む友人から喪中のはかきが来た…
享年84歳…元陸軍中野学校出身…

彼(昭和25年生まれ)の話し…小学校のときは時折来るおっさん…
来てた直ぐに居なくなる…
彼の話しはGHQから逃げていたのだろう?その後捕まって処罰されたのでは?
今でも話してくれないと…

一緒にお祭りに行った時の話し…
"チョット,待ってナよ"と橋の欄干から飛び降りた…水音が少しもしなかったと言う。
それと,電信柱三本先に落ちているお金を知らせたと言って驚いたと言っていた。

陸軍に入隊し,親にも兄弟にも知らせす,中の学校で訓練をしつづけた成果だそうだ、
もし,知れたら家族にも制裁が加わると、まったく誰にも判らない様に訓練が続けられたと
彼の父は話してくれた・…
1週間ぐらい,首だけ出して穴に埋められた事も有った…

彼のお父さんと話をするのが楽しかった…
二人で中国の街を破壊したとか?
彼らは刃物と腹巻(ヒモ)と陶器の爆弾(検知気に反応しない為}で敵の中に進入し、
情報を得て帰ってくる。
一般軍人との違いをよく話してくれた…
一般軍人は辱めを受けたら自害せよと…しかし,彼らはどんな辱めを受けても帰ってこいと…

マズ,1週間ぐらい身動きもせずに,街の警護を観察しし,敵の兵士の一人一人の癖を見破る。
それから,進入…帯を濡らしてロープの如く,城壁を登る…
まさに彼らは,忍者…

よく,乗っていた輸送船が沈没した話しを聞いた…
漁師をしていた戦友と自分とが生き延びた話し

サメとフカの違い,サメは口が下についているからいったん潜って襲ってくる…
フカは口が前についているので背鰭が見えるとそのまま襲ってきたと?

彼らはマズ,自分の身体と比較しに来る…周りをぐるぐる廻り比較する…自分より大きいと
襲ってこない…しかし,自分より小さいと感じるとすぐさま襲いかかると言う…
だから,漁師の戦友とふんどしを長く伸ばした…と
しかし,1メートルぐらいの子供のサメは無軌道に襲う…
それを短剣を右手で縛り付け…目を目掛けて反撃したと,おもしろそうに話してくれた…

今も,その時の武勇伝が目に浮かぶ…

合掌ー

開戦記念日

イメージ 1

今日,12月8日は開戦記念日

奇しくも、みのもんたの朝ズバで”シベリア抑留者の支援を打ち切り”と言うニュースが流れた…

わたしは,シベリアから日本に帰還した人を三人知っている・・・

その一人,兄ー昭和18年まれの友達の父親。確かわたしが中学1年の時帰還し、
(昭和30年代)極度の衰弱の為,数ヵ月で死亡されたと聞いた。

二人目、現在85~6の人の話しー小柄で日本海側の農家の出身の人ー

シベリアの向かうまでの道のりが厳しかったと話す
”風邪を引くのが命取り,歩けなると放って行かれて,凍死する”

その人は伐採の仕事をしたらしいがひどい雪のため"木が倒れるぞ~”と叫んでも、
体力が無いのと雪で足が取られるので下敷きになり死人が沢山出た言っていた…

冬の間は死体の処理が出来ないので裸にして山ズミにしたらしい…移動の際は
身体が枯れ木のようになっているのでアチコチが折れた…鼻,腕,足,男根等‥
と,達観した如く,笑顔で話してくれる…

ソ連人は将校も数か数えられない、特に掛け算は出来ないらしい…
日本軍人の数を数えるのにお尻を叩きながら1・2と数えるのでわざと声おかけて
始めからやり直す…

美男子はソ連の女性兵士の夜の相手をさせられたらしい…体が倍ほどの女性に犯されるのも
耐えがたい事だと思う。

ソ連の将校のステータスは犬を飼う事だそうだ・…それをワイヤーで捕まえて何も無いスープに
入れて飢えをしのいだのが一番のご馳走だったらしい。

ソ連人の不思議なところ、ノルマが達成できれば一般家庭に行ってアルバイトが出来たという。
それと,吸っている煙草が欲しいと言うと,必ず,半分をくれる。
鉄砲を日本人に持たして自分はサボる。

ほぼ,毎日共産主義の教育…洗脳した順に日本に返された…

その人言う,ドイツ人は立派だった絶対,洗脳に応じなかった。が,殺された。

しかし,日本人はバラバラだった直ぐにロスキー側について楽をするもの…
断固として洗脳に応じないもの…直ぐに洗脳されるもの…洗脳される振りをするもの…

一番,悲惨だったものは…犯されまいと男性の格好をし手シベリアに来た日本女性…
詳しくは語らなかった…

やっと,その人は洗脳して振りをして日本に帰る…既に,自分の墓があったと同じに
1番驚いた事は実家に赤旗が配られていた事。

3人目の話はこの次にして

戦後生まれの団塊の世代が思う事…

戦争も知らないものが間違いとか正しいとか主張するより、

経済封鎖をされたその時代の人達がどんな思いですごしてきたのか?
只,軍部だけでは戦争にはならない,国民も報道も一体と成って起こったものだと思う
負けるかもしれない,負けるに決まった戦争に立ち向かう気持ちを…

現在,虐める人達に何の抵抗もせずに自殺する子供たちを誰が育てた!!

これを見て,反論する人達へ貴方達は先祖も居なくて生まれてきたのか?

今日はここまで…

                             

”野犬”

イメージ 1

ー徳島の野犬で想う"野犬の掟"-

以前,乳牛を飼ってる農家で聞いた話…

野犬と猪が牛の餌を食べに来る…ずうずうしく犬は昼間でも人がいても食べに来る…
で,保険所に電話連絡をした…保険所が"今から行きます"と電話をしてきたら、
来る前にすべて逃げってしまったらしい…
奥さんの話し"犬は電話が分るらしい"今度から電話無しで不意打ちできて欲しいとお願いした…
"今日は野犬が降りてこないわね~"と話をしてたら保険所がやって来たとの話… 
犬は霊感が働くらしい…特に野犬化すると目つきが険しくなり,その働きが増すのだろう…

   それからボス犬が食料事情で犬たちの間引きをする(弱い犬,病気の犬)…
   で、間引きされそうな犬は人里に降りて人間に尻尾を振って媚びて助けを求める…
   その後、農家で猪からの番をしだす…しかし,野犬のボスに必ず殺されるらしい…

先日,紹介したチャーズという本(文化大革命家の中国の物語)で日本人がチャーズ(檻のようなもの)
   に収監され,だんだん食べ物が無くなり、飼い犬に餌を与えられなくなったら,主人公の
   弟(赤ちゃん)を見る目つきが変わり…だんだん、よだれを流しながら襲いかかりそうになる
   犬畜生の性を克明に姿を描いている

以前,不動産の事業に失敗した友人が”ヤクザも餌をやれるうちは飼い犬,餌をやれなくなるとオオカミ   に変身する”と言う言葉もダブル…

多分,徳島の犬も野犬のボスに狙われているのだろう…

祖母が言っていた"どんなに可愛くても、犬畜生は犬畜生,油断するな”と!
人が信じれなくて,動物を可愛がる人が増えている…

もっと信じられる人間に…

今日も勉強中!

”寿命”

今朝,読んだ書物に…

新聞のコラムより
―博覧強記の大学者―南方熊楠が紹介した―ルーマニアに伝説ー

「天の神が生き物たちを召集したし、その寿命と暮らし方を定めました。人間は世界の王として
君臨し30歳と決められたが短いと不満を持った。
次に,常に重荷を背負って50歳と宣告されたロバが、「どうか20年差し引いていただきたい」と
訴えるのを聞いた人間が,その20年を貰いうけることに成功した。
次に犬が呼ばれた。主人である人間の家や家財を守って40年と聞いて震え上がり,
半分にして下さいと云うので,また人間が20年貰った。
さらに,60歳とされたサルの半分も得て,人の寿命は100歳と決まった。」
だから,人間はロバや犬,サルの寿命を貰った変わりに,その動物の苦労も背負ったのだ。
と記されている。
で得た答えは 「人生には苦はつきもの」だそうだ。

天の神様も大変…自分だけ長生きしていと願ったり…辛いからとか苦しいとかで契約を        
        全うしないで自殺したり・・・
        寒いから暖かくして欲しいと願ったり(わたしの事かも…小さい時は寒かった)
        暖かくなったから異常気象だと…

今日も一日ー自分より他に気配りして暮らします・・・
ギャラリー
  • 大丈夫かな?
  • ヤレ・ヤレ・・・
  • ヤレ・ヤレ・・・
  • ウム・・・
  • ウム…?
  • これは?
  • これは?
  • これは?
  • これは?
アーカイブ
  • ライブドアブログ