イメージ 1

"古事記より”

”伊耶那岐命と伊耶那美命”
伊耶那岐命:「貴女の身体はどのようにできているのですか。」
伊耶那美命:「私の身体はほぼ整っているのですが、足りない所が
      一箇所だけあります。」
伊耶那岐命:「私の身体は既に整っているのですが、それが高じて
      余った所が一箇所だけあります。だから、私の身体の
      余った所で貴女の身体の足りない所を挿し塞いで国を
      生もうと思います。それでどうでしょう?」
伊耶那美命:「ええ,結構ですわ。」
伊耶那岐命:「それならば、私と貴女でこの天の御柱のまわりを
      めぐって出会い、寝所で交わりをしましょう。
      貴女は右からまわって下さい。私は左からまわりましょう。」

そして、二神がその方法に同意して柱をめぐり出会った時に、
まず伊耶那美命が声をかけた。

伊耶那美命:「まぁ、なんて素敵な方なの!」
伊耶那岐命:「あぁ、なんて素敵なひとなんだ!」
伊耶那岐命:[……女性が先に言うのは良くなかったのでは?」

然れども久美度爾邇興して生める子は,水蛭子(ひるこ)。此の子は葦船にいれて流し去てき。
次に淡島を生みき。是も亦、子の例には入れざりき。
是に二柱に神、議りて云ひけらく,「今吾が生める子良からず。猶天つ神の御所に白すべし。」
といひて、即ち共に參上りて、天つ神の命を請ひき。爾に天つ神の命以ちて,布斗麻邇爾卜相ひて
詔りたまひしく、「女先に言へるに因りれ良からず。亦還り降りて改め言へ。」とのりたまひき。
故爾に反り降りて,更に其の天の御柱を先の如く往き廻りき。是に伊耶那岐命、先に「阿那邇夜志愛衷登賣袁。」と言ひ、後に妹伊耶那美命、「阿那邇夜志愛衷登古袁。」と言ひき、如此言ひ竟へて御合して御合して、生める子は、淡道之穂之狹別島。

              ー参照 古事記祝詞 日本古典文学体系 岩波書店
              ー参照 http://homepage1.nifty.com/Nanairo-7756/

簡単に解釈すると
女性からシテ頂戴と催促して・・・まぐわってできた子供は水蛭子(ひるこ)※(ひるこの解釈は不具の子の意と解釈してあるが?)水蛭子は葦の小船で流したとある・・・十戒という映画を思い出す・・・モーゼは葦の小船で流れてくる・・・
結果,女性からせがむのではなく,男性から声をかけて・・・まぐわって出来た子は健常者が生まれたと言
お話し・・・

古事記は日本人のバイブル=もう一度見直そう・・・男女の愛・性のありかた・・・

最近のいじめ・子殺し・親殺し・自殺は親がまぐわい・子をはぐくむと言う,根本に誤りがあるのではなかろうか?

先生が悪い!教育委員会が悪い!あげくの果ては世間が悪い!日本が悪い!

もっと日本の良さを見直し・・・この日本に生まれた事をもっと喜ぼう!!

"国が滅びるのは・・・外敵よりも・・・内から滅びていく!!”

今日は以上でしたm(--)m